やっとくん

Excel / GUIDE

Excelのセル参照

Excel(エクセル)の操作を、具体例・手順・つまずきやすい点から確かめます。

セル参照は数式が使うセルの場所です。コピー先に合わせて動く相対参照と、固定する絶対参照を使い分けます。

どんなときに使いますか?

E2に=C2*D2を入れ、F2で固定した設定セルH2を使います。 操作前の対象と、操作後に確かめる結果を決めると使いやすくなります。

どう操作しますか?

数量C2と単価D2からE2を計算します。 次の順で対象を確認しながら操作します。

  1. 数量C2と単価D2からE2を計算します。
  2. E2をE3へ写して=C3*D3に変わることを数式バーで確認します。
  3. F2の=E2*(1+$H$2)を下へ写し、H2が変わらないことを確認します。H2の0.1は教材用の係数です。

画面のどこを見ますか?

実際のアプリの画面で、操作対象と結果を確認します。 説明用のデータを使い、画面の朱色の印や札を加えています。

E2 の式 =C2*D2 は、C2 と D2 の「場所」を指している。これがセル参照。

E2 の式 =C2*D2 は、C2 と D2 の「場所」を指している。これがセル参照。

=E3*(1+$H$2)。コピー先でもH2を参照します。

=E3*(1+$H$2)。コピー先でもH2を参照します。

E2から写すと=C3*D3になります。

E2から写すと=C3*D3になります。

関連する用語は?

セル参照

数式の中で使う、セルの場所。 =B2ならB2の値を参照する。

絶対参照

コピーしても動かさないセルの指定。 $B$2のように行と列を固定する。

相対参照

コピー先に応じて動くセルの指定。 B2を1行下へコピーするとB3になる。

つまずきやすいところは?

$は値ではなく参照の行や列の固定を指定します。行だけ、列だけを固定する混合参照もあります。ここで使う係数は税率の制度案内ではありません。

速くやる方法は?

数式編集中のF4で参照形式を切り替えられます。Fn設定やJIS/Mac実機の押下は別確認です。 正式なキー・適用OS・版・操作対象は、このアプリのショートカット一覧の条件とあわせて読みます。

今回の確認範囲は?

Microsoft公式資料の説明とキーを2026-10-03に照合しました。 キーの実押下、JIS配列、Mac実機、スマホ、物理印刷は未確認です。実画面は取得できたものだけを載せています。

出典は?

Microsoft公式資料を根拠に、上の説明は日本語で書き直しています。

最終更新: 2026-10-04