退職所得の源泉徴収票・特別徴収票のテンプレート
見本を確認し、使いたい形式でダウンロードできます。
退職所得の源泉徴収票・特別徴収票のエクセルでできること
- 国税庁の様式どおり令和8年分の受給者交付用の欄・区分・番号欄をセルで再現。金額の全3段に3桁区切りの破線を設け、桁群ごとに入力します。税務署提出用は含みません。
- 令和8年分年分ごとのシートが入っています。
- 記入例つきExcel・スプレッドシートは記入例のタブ、PDF は記入例のファイルがあります。
- 入力の助けセルを選ぶと書き方が出ます。リストから選ぶだけの欄もあります。Excel・スプレッドシート
使う形式を選ぶ
A4 横 · 令和8年分 · 3形式
令和8年分の退職所得の源泉徴収票・特別徴収票を、国税庁の受給者交付用様式に沿って記入できる表です。退職金、源泉徴収税額、市町村民税・道府県民税、退職所得控除額などを転記し、記入の下書き・控え・受給者(退職した人)への交付に使えます。税額の自動計算はなく、税務署へ書面で出す時は国税庁の最新の様式に書き写すか e-Tax 等で提出してください。
ご注意 受給者(退職した人)に渡す「受給者交付用」の様式です。税務署提出用としては使えません。税務署へは e-Tax 等か、国税庁の税務署提出用の様式で出してください。
Excel・スプレッドシート(記入例のタブ入り)
空欄
記入例
退職した人には給与の源泉徴収票も渡します。給与計算ソフトの記録から作れる製品もあります
不具合・使いにくい点を教えてください
退職所得の源泉徴収票・特別徴収票にはどんな欄がありますか?
- 住所又は居所
- 令和8年1月1日の住所
- 氏名
- 役職名
- 区分
- 番号
- 支払金額
- 源泉徴収税額
- 市町村民税
- 道府県民税
- 退職所得控除額
- 勤続年数
- 就職年月日
- 退職年月日
- 摘要
- 支払者の住所・所在地
- 支払者の氏名・名称
- 電話番号
| 用紙 | A4 横 1 ページ(2 シート) |
|---|---|
| 型 | 官公庁様式 |
| 欄の数 | 18 列 |
| 落とせる形式 | Excel・PDF・Google スプレッドシート(Google スプレッドシートは Google のログインが必要) |
Excel(エクセル)・PDF は、登録もメールアドレスの入力も要らずにそのまま落とせます。Google スプレッドシートもあります(こちらは Google のログインが要ります)。
パソコン仕事で使う物を比べるPR
退職所得の源泉徴収票・特別徴収票の書き方で迷いやすいところ
区分の上段・中段・下段はどう使い分けますか?
退職所得の受給に関する申告書があり、同じ年に他の退職手当等がなければ上段、あれば中段を使います。申告書が提出されていない場合は下段を使います。
申告書の内容を確かめて、該当する段に支払金額・源泉徴収税額・特別徴収税額を記入します。記入例は同年中の他の退職手当等がない上段の例です。国税庁・令和8年分法定調書の手引(20ページ)。
新しい「番号」欄には何を記入しますか?
退職手当等の種類が所定の区分に当てはまるときに、1~7の番号を記入します。どの区分にも当てはまらない通常の退職金などは空欄にします。
Excelの番号欄は1~7の選択リストです。マイナンバーの欄ではありません。確定拠出年金の老齢給付金として受ける一時金は「2」、一般的退職手当等と譲渡制限付株式に係る経済的利益から成る場合は「5」など、手引の区分と照合してください。「5」~「7」では摘要欄への経済的利益の価額の記載も必要です。国税庁・令和8年分法定調書の手引(20~21ページ)。
退職所得控除額と勤続年数はどの単位で書きますか?
退職所得控除額は「万円」、勤続年数は「年」で記入します。税額の計算に使った値を転記してください。
記入例の控除額「1500」は1,500万円です。勤続29年6か月は1年未満の端数を切り上げて「30」年とし、摘要に勤続期間を記載しています。就職年月日・退職年月日は元号をリストから選び、年月日をそれぞれ入力します。国税庁・令和8年分法定調書の手引(21ページ)、国税庁・令和8年分源泉徴収税額表(23ページの設例1)。
支払金額を入力すると税額も自動で出ますか?
この様式は転記式なので、税額は自動で出ません。計算済みの源泉徴収税額と、市町村民税・道府県民税をそれぞれ円単位で記入します。
金額は左から百万・千・円の桁群に分け、カンマを入れずに入力します。1,700万円は「17|000|000」、51,050円は「空欄|51|050」です。「050」の先頭の0はそのまま入力できます。記入例の支払金額1,700万円・源泉徴収税額51,050円は国税庁の設例1に合わせています。短期退職手当等、特定役員退職手当等、過去の退職金との勤続期間の重複などで計算が変わるため、先に計算条件を確認してください。未払額は支払金額欄の上部へ内書きし、未徴収の所得税は摘要欄に記載します。国税庁・令和8年分源泉徴収税額表(23~24ページ)、法定調書の手引(21ページ)。
受給者の個人番号や支払者の法人番号はどこに書きますか?
このファイルは受給者交付用なので、個人番号・法人番号は記入しません。該当する区画は公式の受給者交付用と同じく斜線にしています。
記入の下書き・控え・受給者(退職した人)への交付に使ってください。税務署へ書面で出す時は国税庁の最新の様式に書き写すか e-Tax 等で提出します。空欄PDFは受給者交付用のA4横1ページ、Excelの2枚目のシートは記入例です。国税庁の最新様式(2ページ目が受給者交付用)、令和8年分法定調書の手引(20~22ページ)。
税務署への提出と受給者への交付は、いつまでに行いますか?
受給者(退職した人)への交付は退職後1か月以内です。税務署への提出も原則同期限ですが、令和8年中の退職者分はまとめて令和9年2月1日までに提出できます。
令和8年分から、すべての居住者に対して支払う退職手当等の源泉徴収票を税務署へ提出する必要があります。特別徴収票の市区町村への提出は、eLTAXによる提出方法が整備されるまで当面不要で、市区町村提出用の作成も省略できます。税務署への取まとめ提出期限は、受給者への交付期限を延ばすものではありません。このファイルは受給者交付用です。税務署への書面提出には国税庁の最新様式を使用するか、e-Tax等で提出してください。国税庁・令和8年分法定調書の手引(第1章・2ページ)、同手引(第3章・22ページ)。
注記
出典:国税庁「退職所得の源泉徴収票(同合計表)」の令和8年8月更新様式(https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/23100052.htm)、令和8年分法定調書の手引(https://www.nta.go.jp/publication/pamph/hotei/tebiki2026/)。令和8年分の記入の下書き・控え・受給者(退職した人)への交付用です。税務署へ書面で出す時は国税庁の最新の様式に書き写すか e-Tax 等で出してください。提出先の最新の様式・提出方法を確かめてください。
最終更新: 2026-10-14
ツールも、テンプレートも。
日々の「これも」に。
ファイルを整える。書類をつくる。
仕事の小さな用事を、ここから。





