退職所得の受給に関する申告書のテンプレート
見本を確認し、使いたい形式でダウンロードできます。
退職所得の受給に関する申告書のエクセルでできること
- 国税庁の様式どおり令和8年1月1日以後用のA~E欄・①~⑪と、裏面の注意事項・書き方をセルで再現しています。
- 令和8年分年分ごとのシートが入っています。
- 記入例つきExcel・スプレッドシートは記入例のタブ、PDF は記入例のファイルがあります。
- 入力の助けセルを選ぶと書き方が出ます。リストから選ぶだけの欄もあります。Excel・スプレッドシート
使う形式を選ぶ
A4 縦 · 令和8年分 · 3形式
退職手当等を受け取る人が、勤続期間や他の退職手当等を支払者へ申告する様式です。令和8年1月1日以後用の国税庁様式に沿うExcel(エクセル)に空欄と記入例を収録し、裏面の注意事項・書き方を含めてA4縦2ページで印刷できます。勤続年数や税額の自動計算はありません。
Excel・スプレッドシート(記入例のタブ入り)
空欄
記入例
退職する人の最後の給与の計算は、給与計算ソフトなら毎月の記録の続きで行えます
Google版の印刷手順(パソコン)
1枚ずつ範囲を選んで印刷すると、各タブを2ページに分けられます。
- コピーしたシートで、下表のタブを開きます。左上の名前ボックスに1枚目の範囲を入れてEnterを押します。
- 「ファイル」→「印刷」を開き、「現在のシート」を「選択中のセル」に変えます。
- 用紙はA4・縦向き、スケールは「ページに合わせる」にします。余白は「カスタム数値」で、画面の単位に合わせて上0.8cm(0.31インチ)・下0.5cm(0.20インチ)・左1.0cm(0.39インチ)・右1.0cm(0.39インチ)を入れます。「印刷形式」のグリッド線とメモ、「ヘッダーとフッター」の項目を外します。
- プレビューが1ページであることを確認し、「次へ」から印刷します。2枚目の範囲でも繰り返します。
| タブ | 1枚目 | 2枚目 |
|---|---|---|
| 令和8年分 | A1:CR109 | A110:CR248 |
| 記入例 | A1:CR109 | A110:CR248 |
入力後に行を追加した場合は、追加した行も含めて範囲を選び直します。
不具合・使いにくい点を教えてください
退職所得の受給に関する申告書にはどんな欄がありますか?
- 退職手当の支払者の所在地・名称
- 法人番号(個人番号)
- 現住所
- 氏名
- 個人番号
- その年1月1日現在の住所
- ①退職手当等の支払を受けることとなった年月日
- ②退職の区分等
- ③勤続期間
- ④他の退職手当等についての勤続期間
- ⑤通算勤続期間
- ⑥前年以前の勤続期間
- ⑦重複している期間
- ⑧⑨通算された前の勤続期間
- ⑩⑪通算期間
- 収入金額
- 源泉徴収税額
- 特別徴収税額
- 老齢給付金
- 支払者の所在地・名称
| 用紙 | A4 縦 1 ページ(2 シート) |
|---|---|
| 型 | 官公庁様式 |
| 欄の数 | 20 列 |
| 落とせる形式 | Excel・PDF・Google スプレッドシート(Google スプレッドシートは Google のログインが必要) |
Excel(エクセル)・PDF は、登録もメールアドレスの入力も要らずにそのまま落とせます。Google スプレッドシートもあります(こちらは Google のログインが要ります)。
パソコン仕事で使う物を比べるPR
退職所得の受給に関する申告書の書き方で迷いやすいところ
この申告書は、いつ誰に提出しますか?
退職手当等の支払を受ける際に、退職手当等の支払者へ提出します。上段に支払者の所在地・名称と、本人の現住所・氏名などを記入します。
用紙の宛名は税務署長・市町村長ですが、通常の提出先は勤務先などの支払者です。支払者の法人番号・個人番号は、提出を受けた支払者が記載します。国税庁の手続案内と様式2ページ目「注意事項」1を確認してください。
初めて退職金を受け取る場合、どの欄を書きますか?
上段の本人・支払者情報とA欄を記入します。前に退職手当等を受けたことがなければ、B欄以下は記載不要です。
A欄には、①退職年月日、②退職の区分等、③勤続期間を記入します。③の年数は1年未満の端数を切り上げます。記入例は平成8年10月1日~令和8年3月31日の29年6か月を30年としており、Excelが自動で算出する値ではありません。国税庁様式「申告書の書き方」1~3、令和8年版の設例が根拠です。
同じ年に別の退職金を受け取った場合は、B欄に何を書きますか?
B欄の④に他の退職手当等の勤続期間、⑤に③と④を重複して数えない通算勤続期間を書きます。E欄にも、その退職手当等の収入金額・税額・支払者などを記入します。
B欄の退職手当等についての退職所得の源泉徴収票(特別徴収票)またはその写しを添付します。国税庁様式の注意事項2・書き方4~5を参照してください。
C欄の「前年以前9年内」は、どの受取を指しますか?
令和8年1月1日以後に受け取った確定拠出年金法による老齢給付金の一時金が、前年以前9年内にある場合の記載区分です。単にすべての過去の退職金を9年まで遡る、という意味ではありません。
C欄の説明は、前年以前4年内の受取、令和8年1月1日以後の老齢給付金の一時金に係る受取、本年中に同一時金を受け取る場合の前年以前19年内の受取を分けています。9年内の区分では、令和8年1月1日より前の受取に4年内の経過措置があります。⑥には該当する勤続期間、⑦には今回の期間との重複を書きます。国税庁様式「申告書の書き方」6~7の条件と例外を確認してください。
E欄の「老齢給付金」や退職の区分は、どう記入しますか?
「老齢給付金」は、確定拠出年金法による老齢給付金の一時金に該当するときだけ○を記入します。「退職の区分」は一般・障害から該当するものを選びます。
Excelではリストから○付きの候補を選べます。印刷後に記入する場合は、公式の指示どおり該当する区分を○で囲んでください。金額・税額は確定した資料から転記し、このブックでは計算しません。国税庁様式の注意事項3・書き方11を確認してください。
注記
国税庁「退職所得の受給に関する申告書(退職所得申告書)」(https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_37.htm)の令和8年1月1日以後用(07.06改正)をもとに作成しています。提出先の最新の様式を確かめてください。
最終更新: 2026-10-14
ツールも、テンプレートも。
日々の「これも」に。
ファイルを整える。書類をつくる。
仕事の小さな用事を、ここから。





