給与所得者の保険料控除申告書のテンプレート
見本を確認し、使いたい形式でダウンロードできます。
給与所得者の保険料控除申告書のエクセルでできること
- 保険料の控除額を自動計算生命・地震保険料の控除額と、社会保険料・共済掛金の合計を計算。23歳未満の扶養親族の有無で一般生命保険料の特例を切り替えます。Excel・スプレッドシート
- 国税庁の様式どおり令和8年分の欄の配置と計算式Ⅰ〜Ⅲ、①〜⑧、裏面の注意事項をセルで再現しています。表面・裏面の2ページです。
- 令和8年分年分ごとのシートが入っています。
- 記入例つきExcel・スプレッドシートは記入例のタブ、PDF は記入例のファイルがあります。
使う形式を選ぶ
A4 横 · 令和8年分 · 3形式
令和8年分の給与所得者の保険料控除申告書です。生命保険料・地震保険料・社会保険料・小規模企業共済等掛金の控除額を計算でき、23歳未満の扶養親族がいる場合の一般生命保険料控除の特例にも対応しています。公式様式と同じ表面・裏面の2ページで、記入例を別シートに収録しています。
Excel・スプレッドシート(記入例のタブ入り)
空欄
記入例
年末調整に間に合うよう準備中。できたらこのページでお知らせ。
形式: //
保険料控除の額を入れると、給与計算ソフトの年末調整は1人ずつの過不足額まで計算できます
Google版の印刷手順(パソコン)
1枚ずつ範囲を選んで印刷すると、各タブを2ページに分けられます。
- コピーしたシートで、下表のタブを開きます。左上の名前ボックスに1枚目の範囲を入れてEnterを押します。
- 「ファイル」→「印刷」を開き、「現在のシート」を「選択中のセル」に変えます。
- 用紙はA4・横向き、スケールは「ページに合わせる」にします。余白は「カスタム数値」で、画面の単位に合わせて上0.5cm(0.20インチ)・下0.2cm(0.08インチ)・左1.2cm(0.47インチ)・右0.5cm(0.20インチ)を入れます。「印刷形式」のグリッド線とメモ、「ヘッダーとフッター」の項目を外します。
- プレビューが1ページであることを確認し、「次へ」から印刷します。2枚目の範囲でも繰り返します。
| タブ | 1枚目 | 2枚目 |
|---|---|---|
| 令和8年分 | A1:DH97 | A98:DH125 |
| 記入例 | A1:DH97 | A98:DH125 |
入力後に行を追加した場合は、追加した行も含めて範囲を選び直します。
不具合・使いにくい点を教えてください
給与所得者の保険料控除申告書にはどんな欄がありますか?
- 給与の支払者の名称(氏名)
- 給与の支払者の法人番号
- あなたの氏名
- あなたの住所又は居所
- 一般の生命保険料
- 年齢23歳未満の扶養親族の有無
- 年齢23歳未満の扶養親族
- 介護医療保険料
- 個人年金保険料
- 新・旧の区分
- 保険金等の受取人の氏名
- 生命保険料控除額
- 地震保険料控除額
- 社会保険料控除
- 小規模企業共済等掛金控除
| 用紙 | A4 横 1 ページ(2 シート) |
|---|---|
| 型 | 官公庁様式 |
| 欄の数 | 15 列 |
| 落とせる形式 | Excel・PDF・Google スプレッドシート(Google スプレッドシートは Google のログインが必要) |
Excel(エクセル)・PDF は、登録もメールアドレスの入力も要らずにそのまま落とせます。Google スプレッドシートもあります(こちらは Google のログインが要ります)。
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給与所得者の保険料控除申告書の書き方で迷いやすいところ
23歳未満の扶養親族がいる場合はどこを選びますか?
一般の生命保険料欄の「年齢23歳未満の扶養親族の有無」で「有」を選び、☆欄に該当する扶養親族を1人記入します。新保険料等がある場合、②・⑤と㋑を計算し、使わない①・④は空欄になります。
令和8年12月の年末調整では、平成16年1月2日以後に生まれ、本年中の合計所得の見積額が62万円以下(給与のみなら収入136万円以下)の扶養親族が対象です。配偶者は含まれません。一般の新契約の上限は6万円ですが、生命保険料控除全体の上限は12万円です。国税庁の様式・裏面の注意事項を確認してください。
新・旧の区分と支払った金額は何を見て入力しますか?
保険会社の保険料控除証明書にある適用制度と申告額を入力します。新旧の区分を選び、剰余金等を差し引いた本年中の支払額を円で入力すると、A〜E、各区分の控除額、生命保険料控除額を計算します。
保険料を入力した行で新旧の区分が未選択の場合は、その区分の集計と生命保険料控除額を空欄に保ちます。一般の旧契約だけで新契約の合計Aが0の場合は、扶養親族の有無を選ぶ前でも控除額が出ます。1円未満の端数は切上げです。計算欄の上限と取扱いは国税庁の令和8年分記載例・1ページ目に沿っています。
地震保険料と旧長期損害保険料の両方がある場合はどうしますか?
契約ごとに「地震」か「旧長期」を選んで、その区分に対応する保険料を記入します。同じ契約が両方に該当するときは、いずれか一方だけを使います。
地震保険料は最高5万円、旧長期損害保険料は最高1万5,000円、両者の控除額の合計は最高5万円です。旧長期損害保険料が1万円を超えるときの計算と端数処理も式に入っています。対象契約の条件は国税庁の様式・裏面右上で確認してください。
給与から天引きされた社会保険料やiDeCoの掛金も記入しますか?
給与から差し引かれた社会保険料や小規模企業共済等掛金は、この申告書への記入は不要です。本年中に本人が直接支払った対象額を、社会保険料欄や小規模企業共済等掛金欄へ記入します。
直接支払ったiDeCoの掛金は「確定拠出年金法に規定する個人型年金加入者掛金」の欄です。国民年金保険料等と小規模企業共済等掛金は証明書類も確認します。国税庁の記載例・2ページ目と、申告書裏面の添付書類欄を参照してください。
ExcelとPDFはどのように使い分けますか?
計算する場合はExcelの「令和8年分」シート、手書きする場合は空欄PDFを使います。いずれも表面と裏面のA4横2ページです。記入例は別シート・別PDFにあります。
入力欄の説明はセルのメモと入力時メッセージにあり、紙には印刷されません。PDFには計算機能がないので、表面下部の計算式Ⅰ〜Ⅲに沿って記入します。提出前に勤務先の受付方法と国税庁の最新の案内を確認してください。
注記
国税庁「令和8年分給与所得者の保険料控除申告書」(https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/pdf/2026bun_04.pdf)を加工して作成。令和8年12月の年末調整用です。勤務先へ提出する前に、提出先の最新の様式・受付方法を確かめてください。
最終更新: 2026-10-14
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